2015年5月5日火曜日
尾瀬景鶴山
5月2-4日は尾瀬の景鶴山(2004m、300名山)。2日は鳩待峠から竜宮小屋まで、昼から歩き出すがとにかく暑い。さえぎるものがない木道(まだ雪の中)歩き、3時間ほどかかる。雪解けが進んでかわいい水芭蕉がでていた。3日は6時に朝食を食べ6時40分発。めざす山は正面に見えているが、川が渡れないので、見晴を経由、ぐるっと迂回して山にとりつく。人の足跡だらけで赤テープもちらほら、先行グループに追いつき帰るグループとすれ違いで本当に人が一杯、この時期2週間くらいしか登れない山なので、仕方ない。雪がザクザクで歩きづらく標高差600mくらいなのに4時間強かかって景鶴山頂上(とがったピークです、左は至仏山、手前の与作岳で)。この日も竜宮小屋泊なので、ゆっくり下山。往復8時間。小屋は風呂ありでビールがおいしかった。夏山のスタートです。
2015年4月22日水曜日
長尾山―大沼山縦走
4月19日(日)は長尾山、豊羽登山口8時40分発。先客はスキーの一人だけだったが、昔よくスキーで登った無意根山、しばらくご無沙汰していたが歩くうちに思い出す。スキーやスノーシューのあと、木には赤布で迷うことはない。登山口ではどんよりとしていたが、千尺高地にちかづくにつれ青空が見えてきた。何度みても千尺の壁は迫力がある。千尺高地はだだっぴろい雪の平地だ。少しの登りで長尾山。10時40分着。無意根に行こうか迷うが、頂上は雲の中。あっさりやめて、先週の大沼山への稜線を歩いてみることにした。美比内山もすぐ見えている。大沼山には30分ほどて着いた。11時40分。先週と異なり風が強く早々に大沼山を下山。写真は大沼山頂上直下の壁。先週は雪が堅かったが、今日はザクザクになっていて難なく降りた。下山13時。
2015年4月13日月曜日
美比内山―大沼山縦走
4月12日(日)、いつもの3人娘で美比内山に行こうと私が提案、先週は迷沢の予定だったが、沢が渡れず手稲の冬ルート。ガレ場も雪に埋まっていて結構良かったので、残雪の山なら自分達で行けそうと妙な自信がついた。豊羽の駐車場発8時20分。美比内へは尾根をまっすぐなので難なく到達、9時45分着。空は快晴、どこまでも見通しがきいている。スノーモービルも走り回っている。それでは、と無意根方向めざして前進、10時。スノーモービルの後を行くと、雪が堅くなって埋まらなく結構はかどる。モービルは途中の小ピークを全部はずしているので、こちらは都合が良い(いつもは敵視しているのに、)。単独の男性に会う。無意根方向から来たとの話、かなりな重装備。私達は皆、長靴でストックのみ、スノーシューもワカンもなし。尾根は回り込んで、樹林が切れたところで撮影タイム(写真)、写真の右方向には余市の南斜面と飛行場が、、展望を楽しんで、登りきったところが大沼山(1111m)11時40分着。さきほどの単独行の足跡は大沼山から下りへ、つまりこの2つの沢の間の尾根についているので、私たちもここを下る。13時10分着。
2015年2月16日月曜日
鹿児島の山
最終講義を終えてすっきりした気分。2月13,14日、毎日のツアーで高千穂峰と高隈山(大のがら岳)に登ってきました。雪の札幌から快晴の南国、鹿児島へ。高千穂河原(標高970m)からの登山で楽ちんなはず、、。ところが強風でしかも新燃岳の噴火以来、火山灰の積もった登山道となりけっこうきつかった。垂水温泉へ移動中、桜島が何回も爆発し青空に黒雲がムクムクと上がっている。次の日は垂水から1時間くらい移動し、大野原林道登山口から高隈山(最高峰が大のがら岳)へ。ここも標高差が600mくらい。杉林と灌木のなかのゆるい山道、ブナの南限らしい。しかし桜島の噴火の灰がひっきりなしに降り注いで、草木も緑ではないし、マスクが必需品。ザックも服も全部、灰色になる。下山してバスで桜島の反対側の展望台へ行くと、ここは平和な雰囲気。爆発孔が垂水側で、しかも季節風で灰が全部高隅山に運ばれるとのこと。初めての経験、帰りの温泉の時間が短かったため、洗髪しないで東京に戻りそのまま寝たら枕に火山灰がたまっていた。
2015年1月7日水曜日
2015年
2015年の初登山は三角山、自宅から三角山を経由して奥三角山まで往復するとちょうど3時間で、高い山に行けないこの時期の運動としてはまあまあである。元旦は奥三角までトレースがついていたが、2日は雪が積もっており途中からラッセルして奥三角まで。クローゼットに眠っていたピンつき長靴が大活躍している(少なくとも14,5年前、日高の沢用に岩見沢の馬具店に頼んで買ってもらったもの)。この長靴で12月中は札幌50峰にはまり、野牛山、五天山、富丘丸山、西岡焼山、荒井山、神社山をクリアして、あと天神山、北広山の2山となりどちらを50峰目にするか考え中。1月4日は白樺山、6日は双珠別岳の山スキーだった。まだ雪が少ないがこれから山スキーのシーズンが始まる。
2014年12月2日火曜日
女峰山と太郎山、山王帽子山
11月13-15日(木ー土)表日光の山、女峰山から帝釈山、太郎山から山王帽子山のツアーに参加、これが今年、本州の山のラストになりました。13日は移動日。東京は暑いほどの陽気だが、日光は寒い。14日、朝3時半起きで、霧降高原へ移動。第一リフト終点あたりから4時35分、歩き出す。当然、あたりは真っ暗で、風が強くかなり気温は低い。キスゲ平を経て樹林帯の急登になり、赤薙山(2010m)6時半。尾根道の一里が曽根は展望が良く、富士山も遠望できる。女峰山の三角点10時10分、頂上(2483m)、10時半。ここからやせ尾根を下り、登りかえして帝釈山11時半。樹林帯を400m下り、富士見峠(2036m)12時15分。ガレ場を登り小真名子山(2323m)13時5分。鷹巣(2110m)まで下り大真名子山(2375m)へ。15時。ここの頂上には等身大の青銅像(写真)が設置されていた。下りは日光三嶮の一つといわれる岩場と梯子があったが、それほどでもない。行く手に男体山を眺めながら、暗くなり始めたころ志津越え着16時半。12時間のハードなコースだった。15日は光徳から林道終点8時。一晩で山が雪で白くなっている。ガレ場もありすべるが、アイゼンを着けたのは頂上直下のお花畑という場所。11時05分太郎山(2367m)着。寒くてのんびりできない。ここから痩せた岩場を下り、登りかえして小太郎山(2328m)11時50分。ハガタテという窪地におり、山王帽子山(2077m)へ少しの登り。13時。このあたりは高度が下がり、南面で雪が緩んでくる。ほどなく山王峠14時でバスに拾ってもらった。今回の縦走は山の向きで条件が変わる忙しくハードな道のりでした、締めくくりにちょうどいいかな、、。
11月22‐23日(土日)は春香山の小屋で一泊しチゲ鍋で飲み会。土曜日は傘をさして登ったのに日曜日は快晴、雪が凍りついている。でも頂上へはだれも道をつけていなく、久しぶりにラッセルしました。
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