2015年12月10日木曜日

九州の山々、尾鈴山、市房山、国見山



11月18-21日九州の二百(尾鈴、市房)、三百(国見)を登る。初日は千歳、羽田、宮崎と移動日。気温15度以上で暖かいというより暑い。ほとんど夏山の服装だった。19日(木)は宮崎県央の尾鈴山、ジャンボタクシーなので尾鈴キャンプ場からさらに登山口まで入る。7時20分発。頂上は9時10分ころ、長崎尾を経由して下山、移動が長いので瀑布群は割愛。20日(金)は熊本県第二の高峰、市房山(1721m)。市房神社駐車場7時20分発、神社は四合目で7時40分。ここから急傾斜の岩とロープの多い登山道、梯子もある。6合目の大岩、8時25分。7合目まで気が抜けない。底からは穏やかな稜線で頂上、10時20分。こころみの橋という2つの大岩が接近している場所まで行って戻る。下山は13時。ここから五木の子守うたで有名な五木を通り、五家荘を過ぎ五勇谷へ移動3時間。平家の落人伝説がある本当に山深い場所だ。21日(土)は7時45分、新登山口。ヒノキの植林地を急登、三叉路(旧登山口と頂上への道との)8時45分。尾根にでて五勇山、平家山など縦走路の山が展望できてくる、9時30分。鹿の防護ネットが見えてくると少し、雪があり、国見岳(1739m)頂上に出る。祠のある立派な頂上。久住と阿蘇、雲仙の山が見えて、最近噴火した阿蘇から噴煙があがっていた。下山12時10分。帰りは熊本空港から19時55分発で羽田21時25分。この日は東京泊。

2015年11月7日土曜日

田代山から帝釈山

10月25日(日)、夢の湯7時発、湯の花温泉経由で田代山登山口まで。登山口は標高1400mある。8時20分発。今日は昨日とうって変って気温が10℃以上下がって寒い。田代山湿原はさえぎるものがなく風が通って、ゆっくり鑑賞する間もなく通り過ぎる。近くの避難小屋には立派なトイレがあった。ここから少々のアップダウンで10時40分帝釈山頂上。避難小屋に戻り昼食、12時発。登山口には1時過ぎに着いた。山は順調だったが、羽田空港では最終便(21時発)というのに千歳空港、雪のため1時間遅延。しかも引き返すこともあるという、、。結局23時40分に千歳に着いた。JRはないのでバスを手配してもらい、タクシーで家に着いたら次の日の1時半だった、、。

2015年10月26日月曜日

久々にヤブこぎ荒海山

10月24日(土)、那須塩原駅集合で南会津の三百名山、荒海山。9月の大雨の影響で沢に沿った登山道流出で、沢の中を進むが大量の土砂、大岩、大木が行く手をはばんで最初から難行苦行、40分くらい歩くと先行グループが登山口がわからないと戻ってくる。崩壊した沢を進んでいくとロープの下がっている尾根へ続く登山道が見えてほっとするのもつかの間、道が落ちていて下は沢の岩盤、尾根へヤブ漕ぎで登ることになった。ひさびさのヤブ漕ぎで日高を思い出す。出発が10時40分でヤブ漕ぎ終了が12時15分。頂上まで標高差はたいしてないのだが、アップダウンはあるし道はすべるし、岩はあるしで汗をたっぷりかいて頂上14時過ぎ。さらに三角点のある頂上へも往復。下りは心配したほどでなく車へは17時には戻れた。今夜のお宿は会津鉄道会津高原尾瀬口の夢の湯、奥さんの初夢により掘った温泉で源泉かけ流し、料理も品数多く今日の予期しないヤブ漕ぎでもりあがる。

2015年10月2日金曜日

荒沢岳リベンジ

9月26-27日(土、日)はおととし台風で行けなかった荒沢岳。銀山平の泊りは前のシルバーウィーク2009年(越後駒と平が岳)以来。宿も同じ〇山荘で、料理が素晴らしかった。27日は4時発。どんより曇り空で、前山を過ぎたあたりから小雨がちらつく。前嵓の岩場に取り掛かる前に梯子と鎖が3,4箇所くらい、それを過ぎると普通の道になりほっとするも、すぐ鎖とロープの連続。支点だけあり鎖が撤去されているところも何カ所かある。でも登りはさほど怖くない。頂上9時。越後駒がちらっと見えただけであとは雲の中。下りが大変、鎖はぬれて岩は滑るし、他の人が鎖を使っていると、あとは順番待ち。特にトラバース部分が下りとなっているので、怖かった。ここで滑ったらケガではすまないだろうな、と思いつつ、、。実際、事故は起きているらしい。前山近くまで下りてきたら晴れて全貌が現れた。下山14時20分。

エビ山と白砂山


シルバーウィーク後半の9月23-24(水、木)は長野に近い群馬のダム湖である野反湖の山に行く。23日は野反湖からキャンプ場までエビ山1時間半コース、名前の由来は「えびす」で、甲殻類のエビではないようだ。24日、キャンプ場5時半発、天気がずれて曇り、雨予報。朝焼けの空がうらめしい。堂岩山までは樹林帯、9時。ガスの合間に白砂山への稜線がちらほら見える。稜線は紅葉真っ盛り、富士山、浅間山、横手山、岩菅山、それから鳥甲山が見えた。頂上10時20分。風があたり寒くて休憩10分。たぶ佐武流山らしき山も近くにある、白砂山頂上から踏みあとらしきものが、、。下山は雨にあたってしまった。14時30分着。

2015年9月7日月曜日

遠かった佐武流山

9月初旬の山は新潟と長野の境にある秘境?秋山郷の200名山、佐武流山へ。長野集合で初日は移動途中のカヤノ平にある高標山(日本の山1000)に登る。車で1400m位登るので、標高差300mの山。楽勝のはずだったが、カーブの多い山道で車酔い、ちょっと気分悪し。頂上には立派な標石があった。鳥甲山と苗場山が見えたが、佐武流山は雲の中だった。移動して栃川温泉のヒュッテに2泊。5日(土)、3時半起きで4時45分、ドロノ木平登山口発。ここは長ーい林道を少しショートカットする道で、いきなり急登。ほどなく立派な林道を歩くようになる。地元の人の車の乗り入れ(山菜とり目的)は許可されているとのことだが、一般の登山者は歩かなくてはならない。月夜立岩の岸壁を見ながら檜俣川へ下り、渡渉。水量は少なかったが、持参のネオプレンソックスにはきかえてわたる。7時。ここから胸をつくような急登になるが、高度がかせげてうれしい。しかし展望も花も全くない道だ。ワルサ峰9時。苗場山からの縦走路が遠望できる。西赤沢源頭9時45分。また樹林帯を進んでやっと11時少し前に頂上標識が見えた。頂上は樹林帯の中、標識と三角点の周囲だけ刈ってあり、全く展望のない地味な山だ。登り6時間。さすがに皆、疲れてしばし休憩する。下りもこの地味な道を下山。沢15時、ショートカットしない林道を歩いて17時登山口着。往復12時間の山でした。

会津朝日岳

8月18(火)-19(水)日は会津朝日岳、林道が崩壊して入山禁止になっていた只見町の200名山。ところどころ真新しいアスファルトの林道を通り、いわなの里へ。建物は崩壊していた。5時20分。6月に山開きをしているはずなのに、登山道は背の高い草に被われ、朝露をふくんだ草木をしばらくこぐとびっしょり濡れる。三吉ミチギという水場からブナ林となり少し涼しくなった。叶の高手を過ぎ、避難小屋で一休み。しばらく登ると、スラブ状の灌木と岩の急斜面。岩はだが赤くあらわれているのは、このあたりの山の特徴みたいで、豪雪によって流されてしまうのだろう。頂上着9時。見晴のよい頂上だが会津駒ヶ岳くらいしか私にはわからない。同行の男性達は300名山達成にリーチがかかっている人が多く、かなりマイナーな山名を話していた。12時半、登山口着。