10月の連休、道北の一等三角点、イソサンヌプリ山(581m)をめざしました。北海道の分水嶺に連なる宗谷丘陵の山、宗谷岬までここより高いところはなし。一等三角点をやっているI さんをさそい、ポロシリのSさんに頼み ヤブ山好きなMさんも参加し4人ででかけました。初日は多寄山(460m)という一等三角点に寄り、ピンネシリ温泉泊まり。ピンネシリが夕日に映えて低山ながらとてもきれい。翌日、起きたら小雨。だが道北の天気は良くなるとのことで朝食をとり中頓別までドライブ。途中マッターホルンのような通称、トンガリ山があたりを威圧しそこに連なる珠文岳も見えてくる。そういえば以前ピンネシリに登った時、時間が余り中頓別鍾乳洞を見てこのトンガリ山の近くまで行ったら、意外と低く迫力がなかった記憶がある。宇津内川林道を走行し(途中ゲートあり)、林道終点の手前から9時ころ歩き出す(矢印地点より)。平成15年に刈り分けがされているとのこと(Iさんの点の記による)だが、Sさんは沢から行くという。小さい沢をつめ頭より高い笹ヤブをこいでやっと、頂上かと思ったら目の前にここより高い山あり。あれがイソサンヌプリ。到達点(矢頭、11時45分)から直線距離はたいしたことがないが、笹の波をみていると漕いで行って戻る気力なし、、で戻りました。地図を見直すと頂上へつきあげる明瞭な沢筋がない。途中右の小沢をつめてコルにでられたとしてもそこからがまた大変。低山だから、と甘くみたのが大間違い。ネットで調べても冬の記録しかなかった理由がわかりました。
2010年10月19日火曜日
遥かなるイソサンヌプリ
10月の連休、道北の一等三角点、イソサンヌプリ山(581m)をめざしました。北海道の分水嶺に連なる宗谷丘陵の山、宗谷岬までここより高いところはなし。一等三角点をやっているI さんをさそい、ポロシリのSさんに頼み ヤブ山好きなMさんも参加し4人ででかけました。初日は多寄山(460m)という一等三角点に寄り、ピンネシリ温泉泊まり。ピンネシリが夕日に映えて低山ながらとてもきれい。翌日、起きたら小雨。だが道北の天気は良くなるとのことで朝食をとり中頓別までドライブ。途中マッターホルンのような通称、トンガリ山があたりを威圧しそこに連なる珠文岳も見えてくる。そういえば以前ピンネシリに登った時、時間が余り中頓別鍾乳洞を見てこのトンガリ山の近くまで行ったら、意外と低く迫力がなかった記憶がある。宇津内川林道を走行し(途中ゲートあり)、林道終点の手前から9時ころ歩き出す(矢印地点より)。平成15年に刈り分けがされているとのこと(Iさんの点の記による)だが、Sさんは沢から行くという。小さい沢をつめ頭より高い笹ヤブをこいでやっと、頂上かと思ったら目の前にここより高い山あり。あれがイソサンヌプリ。到達点(矢頭、11時45分)から直線距離はたいしたことがないが、笹の波をみていると漕いで行って戻る気力なし、、で戻りました。地図を見直すと頂上へつきあげる明瞭な沢筋がない。途中右の小沢をつめてコルにでられたとしてもそこからがまた大変。低山だから、と甘くみたのが大間違い。ネットで調べても冬の記録しかなかった理由がわかりました。
2010年10月12日火曜日
おまけの山、武尊山。2山来年に残し。
ツアーなので上州武尊山つき。この山は1996年10月に単独で手小屋沢から登った。頂上近くに鎖場があったことを記憶している。今回は別ルートで川場の牧場からスキー場へおりるコース。9月25日6時に民宿発。6時半登山口出発。途中岩場がでてきて苦手な人を待つことがしばしば、寒くてフリースと雨具を着込む。10時半頂上着。小写真は頂上近くのヤマトタケルの青銅の像。この山にはヤマトタケル伝説があるらしい。11時下山開始。すぐ鎖場がでてきて17人がおりるのに時間がかかる(私としてはたいしたことなし、、)。セビオス岳という見晴らしの良い場所でしばらく待つ。あとは長い道をひたすらおり(途中避難小屋あり)、スキーリフトを利用して下山したら3時近かった。東京に戻り26日、浅間山に登るため新幹線で佐久へ。バスで高峰温泉ホテルにいき泊まる。標高2000mの車坂峠にあるホテルで夕食はフルコースだった。山の服装で少々、申しわけなかったが料理は素晴らしかった。27日、何と雨。とりあえず出発。外輪山の稜線には1時間ほどで着く。黒斑山まで行って写真をとり、どうしようかとしばし考える。湯の平への道をおりはじめるが強風とガスで、これは前掛山まで行けないなーと判断し戻った。前日はお天気だったので朝、早く東京を発って登れば良かったと後悔してもあとのまつり。秋山は天気が続かず、、2山は来年への宿題になりました。
98番目、皇海山
2010年9月28日火曜日
97番目の山、伊吹山
9月21日、金沢から高山へ移動して乗鞍に登る予定だったが、前線が日本海から太平洋に横断するとのことで急きょ伊吹山に変更する。朝、金沢は結構降ってきた。特急で米原へ。大垣行きの普通列車にのりかえて近江長岡に8時過ぎに着く。伊吹山登山口8時半。蒸し暑くて遠雷がひっきりなしにドーンと聞こえるのが気になるがとりあえず雨はきていないので歩き出す。神社のわきの道を行き1合目がスキー場。今はリフトは運休中。スキー場を登っていき終点が4合目。5合目を過ぎたあたりから急坂となる。6合目に避難小屋あり。7合目を過ぎたあたりで空が黒くなり雨が降り出す。これは前線が来たなと思い、降りることにする。だれも登ってきていないようだ。ところが4合目に戻ったら日がさしてきた。もう一度登ることにする。ロス時間1時間弱。次のバスで来た登山者が結構いるようで登山道はにぎやかになってきた。琵琶湖も真下にみえるようになる。6合目あたりから頂上にかけて伊吹山固有のお花畑があらわれる。イブキアザミ、イブキトラノオなど、9月なのに結構咲いている。背の高い植物が多い。教えてもらったのはイブキレイジンソウ、ピンク色の小型のめだたない花をつけていた。12時15分頂上着。頂上には土産物店、車で来た観光客がどっさり、、
96番目の山、白山
9月の三連休、加賀の白山を目指す。秋の行楽で航空券がとれない、、で9月19日(日)新潟まで飛んであとは特急で金沢へ。金沢はとてもむし暑い。翌20日、朝なんと雨。6時45分金沢駅発白山別当出合行きのバスにのる。乗客は5人。自家用車規制中なので市の瀬で、何人か乗り別当出合着。金沢からほぼ2時間。数年前にも来たが雷の中歩くのは嫌で帰ったことがある(その時は所用で京都にきたついでなので、あまり惜しくなかった)ので今回は覚悟をきめてカサをさして歩きだす。砂防新道は石畳の歩きやすい道だ。昨日室堂に泊まった登山者が続々と下山してくる。富士山のときと同じで軽装の人がめだつ。スニーカーにビニール雨具、ザックの代わりにショルダーバック。展望がきかないのでもくもくと登り途中の避難小屋10時半、白山室堂には12時ころには着いてしまう。3時間ほど。そのまま御前峰(2702m)まで登る。ガスの中、標識のほか何も見えない。しかもだれもいない頂上。室堂に戻ったら1時15分。このまま下山したかったが、室堂宿泊の予約をしている。明日天気が良くなったら池めぐりでも、、と思い泊まることにする。20人は泊まれる部屋に一人、10数人は泊まっているようだがそれぞれ部屋が違う。とにかく寒い。食堂、ビジターセンターは別棟なので、雨嵐の中行くのには気合いが要る。長い夜を過ごし起きたらもっとひどい雨嵐。気圧の谷にすっぽり入っているとのこと。朝食をゆっくりとり9時に室堂をでる。観光新道は崩落個所があるとのことで、また砂防新道を下り別当出合着11時30分。市の瀬で温泉に入り3時半のバス(シーズン終わりなのでこれ1本のみ)で金沢に戻る。
2010年9月13日月曜日
95番目の山、開聞岳
9月11日(土)95番目の山、開聞岳。所用で九州にでかけたので、金曜の夜鹿児島から普通列車にて指宿まで。1時間余りのんびりと九州最南端の海岸線を楽しむ。指宿の2駅前は薩摩今和泉駅、篤姫の生家である島津家の分家が治めていたところである。今は無人駅。指宿は温泉町、砂むしが有名だそうだが遅かったのでカツオのたたき定食で南国の雰囲気を味わう。土曜日6時9分指宿発、6時35分開聞着。開聞駅は駅舎がなくホームのみで殺風景。それでも私をいれて4人降りる。皆、山の格好。早朝にもかかわらずじとーっと暑い。30℃はある。しばらく舗装道路を歩いて開聞中学校のそばを上っていく。道路わきに1合目の標識あるがまだ山ではない。道路わきにはハイビスカスなど南国の花が咲き乱れている。森はジャングルのよう。写真(大)は1合目と2合目の間。車はここまで。青空が広がっているのに頂上付近は雲の中。2合目からしばらく火山礫の侵食された道、周囲はシダや木が生い茂るが全く涼しさは感じない。5合目になると海が見えるそうだがあいかわらず真白。登山道はらせん状に回り込んでいき大きな岩がでてくる。9合目の手前にははしごと鎖あり、ほどなく頂上(924m)へでる。9時10分。頂上も真っ白。3方は海なので晴れていたらさぞ絶景だろうと推測する。前後して登ってきた女子大生2人は九州在住なのでいろいろ話を聞くことができた。頂上発9時25分、帰りも全く展望がなく舗装道路を南国の太陽にあぶられながら駅着。11時40分。駅の標高35m、開聞岳は924mなので結構標高差があった。以前知り合いが標高が低いのでなめてかかったら大変だったという話を聞いていたので、ゆっくり登ったつもりだったが。12時4分の列車で枕崎を経由してバスで鹿児島に戻った。枕崎か知覧で遊んでいきたかったが外にでると耐えられない日射と温度。またカツオのたたき定食でがまんした。
2010年8月17日火曜日
白根火山、本白根山
8月16日、高崎6時14分発、吾妻(あがつま)線普通列車で長野原草津口へ。7時38分着。46分発のバスで草津温泉へ。8時26分着。9時発のバスで白根火山へ。バスは急坂、急カーブの道をどんどん高度をかせぐ。ほどなくして白根火山のどでかい姿がドーンとあらわれる。途中の殺生河原からロープウェイがでている。バスは白根火山レストハウス9時30分着。観光客であふれている。白根火山は活火山でガイドブックで紹介されている湯釜(火口湖)への道は硫化水素発生のため登山禁止。かなり横のほうから行かなければならないのでやめて、本(もと)白根山へ。逢ノ峰を越えて行く。日差しが強く暑い。本白根山の火口壁を一周するハイキングコースである。一周8kmだが途中から本白根最高地点を目指す。コースは低潅木、ハイマツと砂礫のミックス。砂礫にはコマクサがさかりである。赤とピンクと、白もあるらしい。11時最高点着。94番目の山。小写真は最高点から一周コースをみおろす。頂上にいた人に撮ってもらいました。万座へ下る道から少しヤブをこぐと三角点があるらしい。行ってみたが硫化水素発生とかでロープがはられていました。白根火山に戻り1時発のバスに乗る。帰りも草津温泉でいったん下車しなければならないけれど温泉に入るまでの時間はない。長野原草津口で上野への特急を待つ。ホームの寒暖計は36度。私の前に並んでいた女性のペットは何とフェレット。ラットにしては大きいなとは思ったけれど。よく見ると足は白い毛でおおわれている。目は黒で女性にいわせるとめずらしいそう。アルビノは普通、目(虹彩)の色素がなく赤い。フェレットも実験動物。でもこうして大切にされて可愛がられているんですね。寿命は5-8年でこれで5匹目とか。今回は山(富士山、西吾妻山、本白根山)は楽でしたが、移動のさい暑くて年齢が身にしみました。
登録:
投稿 (Atom)
