2015年11月7日土曜日
田代山から帝釈山
10月25日(日)、夢の湯7時発、湯の花温泉経由で田代山登山口まで。登山口は標高1400mある。8時20分発。今日は昨日とうって変って気温が10℃以上下がって寒い。田代山湿原はさえぎるものがなく風が通って、ゆっくり鑑賞する間もなく通り過ぎる。近くの避難小屋には立派なトイレがあった。ここから少々のアップダウンで10時40分帝釈山頂上。避難小屋に戻り昼食、12時発。登山口には1時過ぎに着いた。山は順調だったが、羽田空港では最終便(21時発)というのに千歳空港、雪のため1時間遅延。しかも引き返すこともあるという、、。結局23時40分に千歳に着いた。JRはないのでバスを手配してもらい、タクシーで家に着いたら次の日の1時半だった、、。
2015年10月26日月曜日
久々にヤブこぎ荒海山
10月24日(土)、那須塩原駅集合で南会津の三百名山、荒海山。9月の大雨の影響で沢に沿った登山道流出で、沢の中を進むが大量の土砂、大岩、大木が行く手をはばんで最初から難行苦行、40分くらい歩くと先行グループが登山口がわからないと戻ってくる。崩壊した沢を進んでいくとロープの下がっている尾根へ続く登山道が見えてほっとするのもつかの間、道が落ちていて下は沢の岩盤、尾根へヤブ漕ぎで登ることになった。ひさびさのヤブ漕ぎで日高を思い出す。出発が10時40分でヤブ漕ぎ終了が12時15分。頂上まで標高差はたいしてないのだが、アップダウンはあるし道はすべるし、岩はあるしで汗をたっぷりかいて頂上14時過ぎ。さらに三角点のある頂上へも往復。下りは心配したほどでなく車へは17時には戻れた。今夜のお宿は会津鉄道会津高原尾瀬口の夢の湯、奥さんの初夢により掘った温泉で源泉かけ流し、料理も品数多く今日の予期しないヤブ漕ぎでもりあがる。
2015年10月2日金曜日
荒沢岳リベンジ
9月26-27日(土、日)はおととし台風で行けなかった荒沢岳。銀山平の泊りは前のシルバーウィーク2009年(越後駒と平が岳)以来。宿も同じ〇山荘で、料理が素晴らしかった。27日は4時発。どんより曇り空で、前山を過ぎたあたりから小雨がちらつく。前嵓の岩場に取り掛かる前に梯子と鎖が3,4箇所くらい、それを過ぎると普通の道になりほっとするも、すぐ鎖とロープの連続。支点だけあり鎖が撤去されているところも何カ所かある。でも登りはさほど怖くない。頂上9時。越後駒がちらっと見えただけであとは雲の中。下りが大変、鎖はぬれて岩は滑るし、他の人が鎖を使っていると、あとは順番待ち。特にトラバース部分が下りとなっているので、怖かった。ここで滑ったらケガではすまないだろうな、と思いつつ、、。実際、事故は起きているらしい。前山近くまで下りてきたら晴れて全貌が現れた。下山14時20分。
エビ山と白砂山
シルバーウィーク後半の9月23-24(水、木)は長野に近い群馬のダム湖である野反湖の山に行く。23日は野反湖からキャンプ場までエビ山1時間半コース、名前の由来は「えびす」で、甲殻類のエビではないようだ。24日、キャンプ場5時半発、天気がずれて曇り、雨予報。朝焼けの空がうらめしい。堂岩山までは樹林帯、9時。ガスの合間に白砂山への稜線がちらほら見える。稜線は紅葉真っ盛り、富士山、浅間山、横手山、岩菅山、それから鳥甲山が見えた。頂上10時20分。風があたり寒くて休憩10分。たぶ佐武流山らしき山も近くにある、白砂山頂上から踏みあとらしきものが、、。下山は雨にあたってしまった。14時30分着。
2015年9月7日月曜日
遠かった佐武流山
9月初旬の山は新潟と長野の境にある秘境?秋山郷の200名山、佐武流山へ。長野集合で初日は移動途中のカヤノ平にある高標山(日本の山1000)に登る。車で1400m位登るので、標高差300mの山。楽勝のはずだったが、カーブの多い山道で車酔い、ちょっと気分悪し。頂上には立派な標石があった。鳥甲山と苗場山が見えたが、佐武流山は雲の中だった。移動して栃川温泉のヒュッテに2泊。5日(土)、3時半起きで4時45分、ドロノ木平登山口発。ここは長ーい林道を少しショートカットする道で、いきなり急登。ほどなく立派な林道を歩くようになる。地元の人の車の乗り入れ(山菜とり目的)は許可されているとのことだが、一般の登山者は歩かなくてはならない。月夜立岩の岸壁を見ながら檜俣川へ下り、渡渉。水量は少なかったが、持参のネオプレンソックスにはきかえてわたる。7時。ここから胸をつくような急登になるが、高度がかせげてうれしい。しかし展望も花も全くない道だ。ワルサ峰9時。苗場山からの縦走路が遠望できる。西赤沢源頭9時45分。また樹林帯を進んでやっと11時少し前に頂上標識が見えた。頂上は樹林帯の中、標識と三角点の周囲だけ刈ってあり、全く展望のない地味な山だ。登り6時間。さすがに皆、疲れてしばし休憩する。下りもこの地味な道を下山。沢15時、ショートカットしない林道を歩いて17時登山口着。往復12時間の山でした。
会津朝日岳
8月18(火)-19(水)日は会津朝日岳、林道が崩壊して入山禁止になっていた只見町の200名山。ところどころ真新しいアスファルトの林道を通り、いわなの里へ。建物は崩壊していた。5時20分。6月に山開きをしているはずなのに、登山道は背の高い草に被われ、朝露をふくんだ草木をしばらくこぐとびっしょり濡れる。三吉ミチギという水場からブナ林となり少し涼しくなった。叶の高手を過ぎ、避難小屋で一休み。しばらく登ると、スラブ状の灌木と岩の急斜面。岩はだが赤くあらわれているのは、このあたりの山の特徴みたいで、豪雪によって流されてしまうのだろう。頂上着9時。見晴のよい頂上だが会津駒ヶ岳くらいしか私にはわからない。同行の男性達は300名山達成にリーチがかかっている人が多く、かなりマイナーな山名を話していた。12時半、登山口着。
2015年8月20日木曜日
やっと農鳥岳へ
8月7日―10日、東京の友達と3人娘で北岳から農鳥岳の縦走をしてきた。昨年、台風11号のため登れなかった農鳥岳のリベンジ。7日(金)、9時甲府発のバスで広河原へ。この日は白根御池小屋までなのでゆっくり登る。白根御池小屋着2時過ぎ。きれいな小屋で食事もおいしい。桃のソフトクリームを食べる。8日(土)、4時出発。草すべりの急坂を登っている途中、対岸の鳳凰三山から日が昇ってくる。6時半、小太郎分岐。寄り道をして小太郎山に行く。細いざれ尾根から灌木と岩稜の道で両側がきれているので気が抜けない。道もメインの縦走路と違い整備されていない。小太郎山着、8時。また分岐まで戻る。9時半。肩の小屋経由で北岳へ。12時着。3度目の頂上はものすごく混んでいた。ファショナブルな若い男女と私らのような高齢者で。1時間ほどのんびりする。北岳小屋着。2時。この小屋は以前来たとき(2007年)と変化なし。とても混んでいてここもふとんは2人に一枚。9日(日)5時発。6時半、2度目の間の岳。ここからは初めての道。農鳥小屋着8時。小屋の主人にここに10時まで着けばその日のうちに奈良田まで行けるといわれる。西農鳥岳は立派なピーク、農鳥岳はピークらしくないだだっひろい場所。9時半。大門沢下降点10時半。前後して歩いてきた若い子が広河内岳に寄って行きます、というので地図をみると近い、ということで私達も今日は大門沢小屋泊にして広河内へ行くことにする。30分ほどで広河内岳。笹山に続く道が広い稜線に続いて歩いてみたくなった(水場、小屋はない)。大門沢へ下り始めたときにヘリの姿とものすごい音が、、。急坂をおりていくと、3人の中年の男性が、、。一人はザックを2つ背負い、一人は連絡で忙しそう、。どうも仲間の一人が滑落してヘリで運んだようだ。標高差のある下りなので私たちも気を付ける。大門沢小屋着14時50分。この小屋は初めてだが前評判どおりで、おなかがすいて困った。10日5時出発。途中の沢ではダム工事中で吊り橋2つだけであとは林道となった。7時過ぎには発電所の車道に着いた。奈良田で風呂に入り身延線経由で甲府に戻った。快晴続きで4日間、充実した山行となった。
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