2017年5月13日土曜日

大普賢岳ー釈迦ヶ岳縦走



5月連休は大峰山奥駈道へ。5月3日大阪上本町集合、近鉄で桜井まで。タクシーで和佐又山ヒュッテ泊。5月4日、ヒュッテ5時半発、大普賢岳(1780m)8時着。国見岳9時、七曜岳(1584m)9時55分。岩場、ロープ、梯子あり。行者還岳(1546m)11時。行者も引き返すという険しい場所が続くが、道ははっきりしている。行者還宿(避難小屋)11時半。ここで昼食。ヒュッテの弁当はとてもボリュームあり。12時発、予報に反して小雨になる。ここからは穏やかな道になる。1458峰12時半。行者還トンネル西口からの登山客が多くなる(私も以前、このコースから八経ヶ岳を往復)。雨がひどくなり15時半、弥山小屋着。新しいきれいな山小屋で、食事もよかった。5月5日弥山小屋6時半発、7時八経ヶ岳(1915m)。晴れてくる。明星ヶ岳を登り、五胡峰の岩場の下りで時間がかかる。8時半。舟のタワ9時20分。楊子避難小屋9時50分、仏生ヶ岳(1805m)10時50分。おりた水場で昼食をとり12時孔雀岳(1779m)。岩場多数、急な登りで釈迦ヶ岳(1800m写真中)13時半。200名山です!深仙宿14時25分。太古の辻(ここより南奥駈道の標識、写真下)15時。前鬼に下山。17時着。

2017年4月16日日曜日

男鹿岳

4月13、14日福島との県境にある栃木の300名山、男鹿岳(1777m)へ。13日は会津高原尾瀬口のお宿へ集合。朝1の飛行機で行っても夕方着(浅草12時40分発、鬼怒川温泉経由、新藤原乗り換えで会津高原着15時50分)。14日、晴れ、残雪が多く林道、車が入れない。栗生沢の集落から歩き。3kmは余分に歩かなければならないそう、、。5時20分発。雪がしまって固いので距離ははかどるが、林道終点8時。ここからやっと山、といっても雪の上をアイゼンで歩く。樹林帯を歩いて頂上着10時15分。沢をはさんで、那須連峰の茶臼岳、三本槍岳など真っ白の山々が見える。頂上発10時35分。反対側のまるでテーブルマウンティンのような山(あとで調べると七ッ岳)を見ながら下山。12時林道終点着。ここからの林道歩きが長かった、、。栗生沢着14時15分。林道歩きは行きも帰りも変わらないし、疲れているぶんだけ長く感じる、、。それでも標準より1時間は速いとのこと。

2017年4月3日月曜日

鷲ヶ岳・野伏ヶ岳・猿ヶ馬場山



2017年3月24-27日、岐阜の300名山ツアーへ。半年ぶりの旅行。24日、10時名古屋出発、高速で高鷲スノーパーク12時半着。ここからゴンドラを使って大日ヶ岳へ登るのだが、私は以前単独で秋に登っているので、スキー場で待つことにする。3時半皆が戻り、ひるがの高原の民宿へ。25日、立岩ルートで鷲ヶ岳へ。朝ゆっくり9時から、1時間半ほど林道をスノーシューをつけて歩きだす。無雪期は車が入り登り1時間かからない山だそう、、。この日は快晴で360度の展望。わかるのはひときわ大きい白山くらいだが、、。急な尾根を登り12時山頂(写真上)だが標識は雪の中。スノーシューの下りは速くて14時前に登山口着。石徹白という福井県の県境まで移動。26日、快晴、7時15分発。ここも林道歩きから、ところどころショートカットし牧場あとの平坦な場所から野伏がそびえている(写真中)。10時40分山頂(写真下)、だんだん曇ってきて下山中に雨となる。14時登山口。白川郷に移動、旅館は昨年大門・大笠と同じ。27日、朝は雨!雨具を着て6時15分発。6時40分車止、10時40分林道終点。一般的な尾根すじを通らず、小沢を進むルート。途中で雪に変わる。終始樹林帯、15cm位の新雪、斜度も20度くらいだが、長い、、。10時40分三角点、11時10分頂上。ホワイトアウトで平坦な地形、どこが山頂かわからない、、。早々に下山。下りたら晴れてきて白川郷は外人の観光客であふれかえっていた。今回の山は1600-1700mの標高で、雪が多かったためスノーシューで通すことができた。札幌近郊の山と大差なし(3月は迷沢、空沼、百松沢山)。帰りの車中で那須スキー場での高校生の雪崩遭難事故のニュースを聞く。

南木曽・経ヶ岳


10月21日、東京毎日のツアーで南木曽岳(300)と経ヶ岳(200)。南木曽岳は登山口工事中でちょっとうろうろしてしまい、昼頃登りだす。急坂、崖、はじごなど多く変化があって楽しいが頂上は樹林帯で展望なし、14時15分着。下山16時半。22日羽広から経ヶ岳へ。地味な登山道だがとりおり木曽駒、宝剣など中央アルプスの山々がのぞく。登り4時間ほど。頂上は2296mもあるのに樹林帯、、。この山は「聖職の碑」(大正2年8月、台風のため木曽駒登山の生徒、教員、校長11人が遭難、当時の時代背景と校長の苦悩が伝わる名著)で木曽駒登山の訓練のために登る山だったそう、、。

2016年11月25日金曜日

戸隠山


9月24(土),25日(日)は戸隠山。その前の日に黒姫山を登る予定だったが、ずっと秋雨前線が停滞中で大雨警報がでていたので、長野善光寺を観光していた。24日は戸隠中社までの移動日。25日は晴れ、5時半奥社入口、50軒長屋でヘルメット、ハーネスをつける。ここから八方睨まで距離はわずかだが、途中、あの有名な蟻の刃渡り(写真上)がある。日曜日で久しぶりの晴天、人がすごく多く、皆ちゅうちょすることなく進んでいく(巻き道あり)。一人ずつロープをカラビナに通してとやっていると時間がかかる。岩は滑らないので恐怖感なし。八方睨9時40分。ここからは普通の登山道、30分ほどで最高峰、戸隠山着。九頭竜山11時15分。一不動12時15分。ここから沢の下り、けっこう厳しい、、昔、高妻山はここを登って下った、単独行だったが厳しいという記憶がない。それだけ年をとったのかな。戸隠キャンプ場14時15分。

大門、大笠やま



9月16-18日は300名山5座をまとめて登るツアー。16日(金)名古屋集合、岐阜県を横断し富山に近い五箇山まで、途中医王山、三方岩山をさくっと登りお宿へ。17日(土)はメインの大門山ー大笠山縦走12時間、3時起きで4時半から登り、大門山6時25分着。見越山8時40分、奈良岳9時25分、曇りで境川ダム湖くらいしか見えない。ここまでは歩きやすい道、奈良岳から先は笹刈りのあとがそのままになっておりあるずらく、アップダウンがありだんだん疲れてくる。大笠山11時50分。あの田中陽希さんがここからおいずる岳までヤブ漕ぎで登ったとのこと、かすかな踏みあとのみ、笹が生い茂っていた、、。前おいずる山14時。途中集中豪雨。境川ダム着16時15分。18日は朝から雨、予報は90%の雨、人形山(残雪が人の形に残るそうで、ひとがた山と読むらしい)。登山道を洪水のように流れる雨の中、全く展望なし、7時間コースを6時間で往復。なお日曜にもかかわらず、だれにも会わなかった。

2016年8月8日月曜日

以東岳とアサヨ峰


7月27日(水)-8月1日(月)東北の以東岳(200)と南アルプスのアサヨ峰(300)。7月27日、新宿バスタ発22時、鶴岡行き夜行高速バスに乗る。ツアーで知り合った仲間3人と朝日連峰のはじっこの200名山、以東岳へ。28日鶴岡5時半着、買い物をすませタクシーで泡滝登山口8時半。ここから3時間、最初は沢に沿って歩き、最後は七曲りの急坂を登って標高950mの大鳥池のほとりに建つ大鳥(タキタロウ)小屋に着く。問題はヘビがいることで、男性リーダーを先頭に私は2番目、吊り橋のわきにとぐろを巻いたヘビ数匹、道を横切るのも発見でちょっとドキドキでした。小屋はとてもひろびろとしてビール、酒、毛布など(食糧以外)は販売で、われわれ以外に宿泊者はいなくのびのびと昼寝を楽しんだ。29日朝5時半発。最初は急坂、稜線はのびやかでマツムシソウの群落に感激。オツボ峰の標識わからず、岩場がでてきた稜線を歩いて以東岳(1771m)9時着。はるかに大朝日岳、近くに狐穴小屋が見える。学生時代、縦走して狐穴小屋から以東岳を眺めてから45年、、。12時半に小屋に戻り下山することになるが、空が曇ってきて本降りに、、。それも登山口まであと1時間のところバケツをひっくりかえしたような雨にあいびしょぬれになった。でもやっと以東岳をやっつけたという気分で皆、苦笑しながら笑顔。鶴岡まで戻って高速バスがでるホテルのおふろでひたすら乾かす。30日6時半新宿着。7時またバスで甲府へ。11時のバスで広河原山荘へ。午後はぬれたものをほしてゆっくりとしたいところだが土日で宿泊者150人とか、、。31日バスで北沢峠へ。栗沢山経由でアサヨ峰往復5時間半。甲斐駒、仙丈、北岳、地蔵岳がくっきり。日曜日で山もバスも大混雑、芦安のペンションに泊まって帰札。