5月24、25日は道南の恵山へ。2月に椴法華のホテル恵風に泊まったことから、また温泉でゆっくりしたく友達につきあってもらった。24(土)札幌を早くでて、11時半ころにはホテルに着いた(鹿部の間欠泉を見て)。ホテル駐車場脇からすぐ登山道。ツツジ、サラサドウダン、リョウブの茂る森林浴コースから林道にでて、ミズナラの林の中ぼゆるい道を行くと、イソツツジが満開の岩場にでる。権現堂コースの道標からは木がない活火山の道。恵山温泉からの道が合流し、混んでくる。雨は降らないがガスで何も見えない(前回来たときは雨)。早々に温泉へ戻る。25日(日)は全道的に雨。早めに帰札。6月7日(土)道南熊石のヤンカ山へクマガイソウを見にいく。お目当ての花はあったが雨で、ヤブがかぶっていて600m程度の山だが上部は急でロープの連続。東側から登り西側に下りた。西側のナメ滝。
2025年5月8日木曜日
4月の山
2025年4月7日月曜日
白旗山・盤の沢から山田峰・盤渓山・三菱山
2025年3月28日金曜日
尻別岳&春香山スキー、焼山
2月22日(土)尻別岳西峰989mスキー。とにかく外人で混雑、ヘリスキーで賑わっていた。羊蹄の写真しかとらなかったが、天気が良く雪もまあまあ、。3月2日(日)オーンズからひよどり越えを経て春香山。数年ぶりだが、オーンズスキー場では検定が行われていて混雑してびっくり。南風が強く雪は湿雪、スノーモービルの跡ばかり。もはや山スキーの山ではなさそう、、。3月9日(日)、猫背山(観音沢山)を目指して歩き出すが、「入林禁止3月1~31」の看板が林道わきに、、。春🐻駆除でハンターが入るらしい。もう10時。天気がよくもったいなかったが、近くの焼山に変更。頂上標識が埋まるほど雪が残っていました。
2025年3月26日水曜日
穴沢~常盤ヒルズ・西大倉山と西三角山
2月16日(日)穴沢から常盤ヒルズ往復。以前、常盤会館前に駐車できたが現在は禁止ということで、常盤除雪センターから出発、9時。常盤神社の階段を上がりトラバース道ができていた。雪少なくブッシュがでており、常盤ヒルズの登りもきれいな斜面になっていない。マツの太い幹にシカの角とぎのあとが痛々しくついている。今日、あったのは2人のみ、真簾峠まで行きたかったけれどと言っていた。5時間弱で下山。最近、三角山にも標識が増えているとのことで、この週、行ってみた。西大倉山と西三角山。途中の赤い標識が見覚えがあります。
2025年2月18日火曜日
恵比寿山&七飯の氷筍
2月2日(日)仁木の恵比寿山スキー。冷水トンネルから小登山と反対方向、牧場ー緩い尾根を歩く。前日のトレースあり、で人気のコースらしいが今日は冬型の天気で、駐車スペースには車がなかった。2時間半ほどで恵比寿山、隣の大黒山には滑りに来ているが、恵比寿は初めて、、。登ってきた樹林帯を滑って下山。帰りに鶴亀温泉に寄って温まる。850円に値上げされていた。2月8,9日(土、日)は道南、七飯の氷筍を見に行った。七飯スノーパーク(スキー場)の脇の精進川に沿った林道をスノーシューで2時間ほど歩く。標高差は400ほどあり、週末に函館地方に大雪が降って(先行者の若者グループがラッセルしてくださり感謝)、結構あるきにくい。途中、赤い鳥居の柱が2本建っていた。硫黄や硫化鉄を採掘して1959年に閉山した鉱山跡に見られる氷筍で、大滝のニョロニョロより規模が大きく見ごたえがあった。帰りは真正面に砂原岳、駒ヶ岳が見えた。七飯から大沼公園、椴法華を走ってお宿はホテル恵風、初めてなので楽しみにしていた。ホテルから恵山がすぐ(写真)。恵山温泉から登ったことがあるが、函館から30㎞あるので、ずいぶん遠く感じたものだ。次の日の予定は道内最古の1等三角点の古部丸山だったが、先週の大雪で林道が入れず、大沼公園の吉野山に変更。低山だが周回コース2時間ほど歩けて楽しめた。
2025年2月10日月曜日
雪が降らないけれど
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