2024年3月28日木曜日

軽川ー金山&ウオーキング




3月20日(春分の日)は手稲の北尾根コースで軽川~金山。昨年は聖火台からスキー場あとを登り半ヤブの中を金山へ、軽川は駐車場からすぐ。北尾根は急な登り、2時間弱で金山444m、雪があっても育った木の中で見晴らしはなし。3時間ほどの運動でした。22日(金)、茨戸川緑地~石狩川堤防歩きへ。麻生からあいの里の4条1丁目の終点までバスで行き、そこからウオーキング、雪はあるけれどワカンなしで歩ける。石狩川には白鳥が数羽、羽を休めていたが(写真3枚目)、このカメラでは判別がつかない。望遠をかまえている人達も、、。堤防から車道を戻り、トンネウス沼へ(4枚目)。カモ多数、白鳥何羽も。春の日差しの中、ゆったりと休んでいた。白鳥は全身が白いのではなく、長い首のところが少し黒味かかっていた、見るのは初めて。以前、通勤のJRで素通りしていたところを歩けて、2時間程度だったけれど満足、敬老パスで遊べて感謝です。

 

2024年3月24日日曜日

幌下山ー紋別岳




3月10日(日)愛冠ー飛散岳の予定だったが、当別方面が大雪予報で支笏湖方面の山へ。この日は西区の自宅周辺は雪かきしないとでられないほどだったが、南区に入ると少ない、、。支笏湖近辺は天気良しでした。今、人気の山らしい、湖畔から少し戻った道路の路肩には数台止まっていた。出だしは南側なので雪がほとんどついていないけれど、凍っている斜面の急登、ほどなくスノーシューがきくゆるい登りとなり1時間半程度で、幌下山。支笏湖を眺めながら、縦走、紋別岳へ。紋別岳からの下りは車道を文句をいいながら歩いてくだった。全6時間弱。昼頃、紋別岳方面をヘリが飛んでいるのを眺めていたが、下山後に滑落事故があり、ヘリで救助されたとのこと。まだ雪は硬かったし、ショートカットせず地味に車道を下ってよかった、です。
 

2024年3月18日月曜日

やっと





今期スノーシュー登山初めての東砥石、中ノ沢、南の沢(上3枚)が2月23日、2回目が2月27日の大曲、定山湖連山(下2枚)でした。東砥石(397m)は以前、ヤブこぎで沢から行ったことがあるが、今回は人家わきから直登45分、下りが急で疲れました。中ノ沢(267m)は車道を歩いて移動、登山口の人家は大音量でラジオつけている、🐻対策。登りも下りもあっという間でした。南の沢も似たような感じ、、。札幌が大雪だったわりにはスムーズに登れました。大曲山(802m)は2回目、1時間40分ほどの林道プラスの歩き、そこから先の連山(822m)へは小さなポンコを登ったり下りたり、2月中旬の暖気で溶けた雪が固まり、上に積雪がという歩きにくい状態でした。連山というのは1つのピークだけれど、到達するまでが連山で納得。大曲から1時間半ほどで到着。帰りは中山旧道に逃げました。