風不死岳

10月16日（日）支笏湖畔の風不死岳へ。下は晴れて暑いほど（22℃になるそう）なのに、8合目を過ぎたあたりから風が冷たくなり、頂上はガスの中。かなり久しぶりに登ったが、こんなにロープや岩場があったっけ、、。若者達が追い越していく。楓沢から登って来ている人が結構いた。途中のハウチワカエデの葉が黄色から赤に変わりかけていてきれいだった。
 

目国内岳

10月9日（日）ニセコ目国内岳へ。明日のスポーツの日の予定だったが、雨予報で今日に。秋晴れの登山日和で新見峠には車多数。2時間半ほどで頂上。風強く寒いので、狭い岩場の頂上に人がひしめき合っている。紅葉らしいものはないが、草が枯れているので、ペンケメクンナイ湿原が眼下に見えた。
 

余市岳の初冠雪

10月6日（木）手稲山頂から余市岳の初冠雪を観察。4日の大雨後、昨日からぐっと気温が下がった。紅葉はナナカマドとウルシくらいだが、ガレ場はきれいになってきた。
 

札幌岳

10月1日（土）札幌岳へ。今日、札幌の気温は28℃になるという。良く晴れていて登山日和。7時半過ぎにはもう何台も駐車している。小屋まで1時間半、さらに急登を1時間半で頂上へ。紅葉はまだ早いが、頂上は人で賑わっていた。パゴタの塔を探す。豊滝から来た人達に会い、ヤブが刈られてきれいになっているという。帰りに豊滝によって登山口を確認、今年中に来れるかな、、。