7月7-8日(金、土)毎日のツアーで蝶ヶ岳ー大滝山ー鍋冠山縦走。7日朝、新宿からバスで安曇野の三俣登山口へ、11時半出発。林道を20分ほど歩いて登山道へ。ゴリラの木(写真上)で最初の休み。急登が続き、まめうち平(写真上)で長めの休み、14時近く。途中にイチヨウランという白い花(写真、ピンボケ)やオサバグサの群落が、、。常念岳も姿を現す(写真)が角度によるのかすっきりした三角形でない、、。最終ベンチあたりではキンバイ、サクラソウなどお花が一杯、キヌガサソウも出てくる。明日、縦走する大滝山への分岐(写真)が見えるとほどなく蝶ヶ岳の頂上(写真2枚)。もう17時だったが、槍、穂高連峰、大キレットが目の前に、、。蝶ヶ岳ヒュッテ泊。8日起きたら雨、風強し、、。風速20mくらいある。残念ながら三俣へ下山。蝶ヶ岳は昔、常念から縦走し、横尾へ下りたことがあるが、大滝と鍋冠は未踏の山、ぜひ来年は。
2023年7月20日木曜日
蝶ヶ岳
7月7-8日(金、土)毎日のツアーで蝶ヶ岳ー大滝山ー鍋冠山縦走。7日朝、新宿からバスで安曇野の三俣登山口へ、11時半出発。林道を20分ほど歩いて登山道へ。ゴリラの木(写真上)で最初の休み。急登が続き、まめうち平(写真上)で長めの休み、14時近く。途中にイチヨウランという白い花(写真、ピンボケ)やオサバグサの群落が、、。常念岳も姿を現す(写真)が角度によるのかすっきりした三角形でない、、。最終ベンチあたりではキンバイ、サクラソウなどお花が一杯、キヌガサソウも出てくる。明日、縦走する大滝山への分岐(写真)が見えるとほどなく蝶ヶ岳の頂上(写真2枚)。もう17時だったが、槍、穂高連峰、大キレットが目の前に、、。蝶ヶ岳ヒュッテ泊。8日起きたら雨、風強し、、。風速20mくらいある。残念ながら三俣へ下山。蝶ヶ岳は昔、常念から縦走し、横尾へ下りたことがあるが、大滝と鍋冠は未踏の山、ぜひ来年は。
2023年7月5日水曜日
6月
6月11日(日)余市岳へ。1時間の林道歩き(帰りはウドを採りながら)、急登と飛行場の長い尾根歩きで頂上へ。まだ雪が残っていた。登り3時間半、結構賑わっていた。18日(日)黒松内岳。タケノコ目的だったが、晴天続きなので、気配なし。4合目付近で🐻の気配(新しい糞と獣臭)ありで、途中引き返したグループも、、。25日は芽室岳の日帰り。笹刈がきれいにされ、日高特有の急登のあと、稜線ではピパイロなどの大展望が、、。頂上が14時過ぎで曇りだったので、写真なし。下でオオヤマオダマキを初めてみた。赤茶色で花弁は細い(写真は手稲山の普通のオダマキ)。
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