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2022年4月5日火曜日
砥石山ー割れ山ー東峯
3月31日(木)今日も晴れ、砥石山ー割れ山ー東峯を歩きました。夏道の中ノ沢から7時50分、スノーシューを着けて歩き出す。T4の標識を確認しないまま三角山への急坂を登る。斜面は硬い。結局、砥石山頂上10時10分だった。割れ山へはゆるく下って一山越えればすぐで、10時50分。琴似三角山から見ると次のピークとお尻の割れ目のように見える。百松沢山への稜線を下って11時20分、東峯着。ここから百松は遠いですね~割れ山経由で砥石山に登り返して12時半。14時半には下山できると思ったが、、。三角山から奥盤渓を通り越して盤渓山とのコルまで下ってしまう。妙福寺が見えてきてあわてる。13時40分。足元ばかり見ていた、、。ここでGPSを入れるが夏道は尾根の向こうだった。三角山まで登り返し、下り始めるがまたまた一本、夏道から右の尾根を下りて林道に遭遇してしまう。15時半。登り返す元気なく作業道もあったのでそのまま下って東砥石の採石場に出た。16時半。中の沢まで15分ほど歩いて戻る。砥石山侮るなかれです、、。
上白壁、下白壁
3月29日(火)白井岳の下方の稜線上のピークです。国際スキー場駐車場8時45分。今日は快晴でスキー客でにぎわっていた。お帰りコースをスノーシューで歩き出す。いつもはスキー、スノーシューでは初めて。30分ほどで先に上白壁を目指す。途中からツボ、10時20分着。狭い稜線が白井岳から下白壁へ続いていてタケノコ山方向へは雪庇で切れ落ちている。下白壁へは稜線を行けないので下ってから登り返し。下白壁はテーブルマウンテンのように岩壁が谷へ張り出している(写真撮り忘れで残念)。11時半下白壁。ここから見た上白壁(写真)は迫力がある。よく見るとスキーのターンのあとが、、。35度以上の斜度があると思うが、、。国際スキー場着12時半。帰りの車道から上白壁のピークが見えたが、下白壁はよくわからなかった。
チトカニウシ山&北見富士
3月26日(土)、27日(日)は本州の友達と同じツアーに参加して、以前、山スキーで登ったチトカニウシ山と、夏のヤブ漕ぎで到達した北見富士(1291m)を再度登ってきました。今回はスノーシューです。北見峠から2時間半ほど楽勝、木がない頂上なので標識なし、で手製の標識で。今日は天気荒れる予報だったが、曇り空ながら天狗岳から平山方向(写真)、表大雪、天塩方面など展望が効いた。塩別つるつる温泉泊。次の日、温泉からすぐの国道からダイレクトに登りだす。8時15分。1時間ほどで急坂になり、南面なので雪が重くなる。標高差は800m近くあり、休み休みで12時少し前に頂上。下りも急坂なのでスノーシューではつらい。筋肉痛は翌日も残りました。
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