2020年9月5日土曜日

唐松岳―鹿島槍ヶ岳

 




8月17-21日、北アルプス後立山連峰(唐松岳ー鹿島槍ヶ岳)に行ってきました。首都圏発着は避けて丘珠ー松本便で。17日は信濃大町まで。今年できたルートインホテルは快適。18日、白馬駅から八方アルペンラインのゴンドラとリフトで楽をして八方池山荘8時15分発。赤紫色のカライト草が目立つお花畑のわきを登り、1時間ほどで八方池(写真下)、白馬三山がバックに、、。唐松岳山荘には3時間半ほどで着き、唐松岳(写真2696m)往復。帰ってきてもまだ12時半。今年は山小屋はすべて予約制、変更ができないのでゆったり昼寝。食事はカレー、使い捨て容器に席も対面ではない。当然、小屋の中はマスク着用、山小屋で働く人たちも皆手袋をしている。雑誌類はビニールでしばってあり、泊まり客は見ることができない(触れない)、また水とかんビールしか販売していなかった。ちなみにインナーシュラフ持参である。唐松岳の登山道は結構人がいたが、泊まるのはかなり少なかった。19日は五竜岳(2814m)を越えてキレット小屋泊まり(写真、劔岳方向の夕日)。縦走路は岩場の連続だが、唐松山荘を5時40分にでてキレット小屋着は12時半。実働時間はさほどではないが、お天気が良すぎてひなたで動くのはつらい。キレット小屋の食事はごく通常で、ハンバーグにきざみキャベツ等の手作り感があっておいしかった。コーラやジュースも売っていた。20日は小屋を5時20分にでると、すぐキレット。難なく通過し、鹿島槍北峰7時、南峰(写真2889m)7時40分。冷池山荘着9時15分。小屋からタクシー予約し赤岩尾根を下山。本にはエスケープルートになっているが、登山道はよく整備され、登ってくる人達にも会った。大谷原12時半。簗場駅まで行ってみるが、16時までなく(大糸線は不便)大町までタクシーで帰った。40数年前の学生の頃、友人と白馬から爺ヶ岳まで主にテントで縦走したコース、当時のことは全く覚えておらず新らしい山に登ったような得をした気持ちになった。

2020年8月6日木曜日

焼石岳

7月3-5日、早池峰山と焼石岳の予定が飛行機の減便で、時間の余裕がなくなり、3日は早池峰山の向かいで1時間半で登れる薬師岳へ。花はなかったけれど花崗岩のきれいな山でした。4日は朝から雨、5時半中沼登山口から焼石岳へ。200名山で2012年6月にツブ沼登山口から登っているが、この時も雨、、。3時間半ほどで頂上、姥石平を一周して花を見て、1時半に下山。この日は旅館泊。5日は予定では夏油三山の駒ヶ岳でしたが、飛行機の減便で、花巻の宮沢賢治記念館を見て帰札。


2020年6月22日月曜日

夕張岳


6月21日(日)日帰りで夕張岳。札幌を6時半に出て、8時半ころ着。すでに車は30台以上、登山口まで30分歩く。石原平はシラネアオイのオンパレードでした。望岳台では滝の沢岳、芦別岳、吉凶岳が眺められた。少し進むと1415(夕張マッターホルン、写真)が良く見えてきた。かって沢から攻めた芦別ー夕張間の山々を思い出す、、。1415は遠望では端正な姿(かって勤務していた医療大からいつも見えていた)だが沢2時間、ヤブ漕ぎ3時間の地味な山だった。滝の沢岳、吉凶岳は易しい沢、三角点の苔を落として来た記憶が、、。鉢盛山は3回途中まででリタイア。前岳を横切り、ガマ岩をみながらお花が一杯(昨年7月)だと思ったがまだシロウマアサツキやキンバイくらいだった。皆のお目当ては吹き通しのユウパリ草(白いウルップ草)、まだ伸び切っていなく可愛い。14時頂上。今日は夕方に部分日食で、この季節にしては涼しい日だった。

オダマキとタカネバラ


6月19日(金)手稲山いつもの平和の滝から。小雨でしたがケルン近くのオダマキを見に行きました。頂上のタカネバラは散りかけ、、もう6月半ば過ぎ、季節の変わるのは速いものです。

余市岳、昆布岳

当分は札幌から日帰りの山で、6月6日(土)は余市岳、キロロスキー場から登りました。あいにくガスの中で展望はきかず、登り4時間、下りはウドを採りながらゆっくりでした。6月14日(日)は豊浦から昆布岳。タケノコ狙いの大グループがいました。登りは2時間半ほど、洞爺湖や噴火湾がきれいに見えました。

伊達紋別岳

自粛規制が緩和になり、最初の山は5月30日(土)伊達紋別岳。シラネアオイロードがお出迎えくてくれました。

2020年5月18日月曜日

10年ぶりの春スキー


全国的なコロナ蔓延のため、早々と連休前後の本州の山行は全てキャンセルになり、ほぼ10年ぶりに春山スキーに行くことにした。4月5日(日)は漁岳、天気が悪く風が強くなり頂上は断念。4月11日(土)国際スキー場から白井との中間の尾根を登り、飛行場経由で余市岳へ。これもホワイトアウトで、朝里岳まで戻りスキー場をすべって帰った。12日(日)にツボで無意根薄別林道を歩き、宝来小屋手前から999m峰を登った。頂上近くで余市の飛行場がきれいに見え(写真下)、あらためて長いなーと。19日(日)は積丹岳、北尾根を40分ほどシートラで登りあとはダラダラ登り4時間ほどで頂上(写真上)、余別岳、ポンネアンチシ山、珊内岳などかって山スキーで登った山々をゆっくり眺めた。ほぼ無風、日差しが強い。頂上から伊佐内川への急斜面にスキーの跡がたくさんついていたが、登った尾根を下りた。5月2日(土)は朝4時半出発で暑寒別岳へ。7時登山口着だったが雨が降ってきて30分ほど待機。小屋はクローズ。雪が少なく、何回もスキーをぬいだりはいたりで1時間半もかかって9時ころようやく尾根に乗る。風が強く頂上付近の雲の流れが速い。耐風姿勢をとりながら夏道の滝見台まで行き、そこから滑って下りた。13時半着。帰りの車の中でアラートが鳴り、緊急事態。しばらくはおとなしく過ごす予定。