2014年1月6日月曜日
2014年
2014年の初山は3日の硬石山。石山からダイレクトに頂上をめざしました。南区は雪が少なく笹の上に載っているだけなので、スノーシューをはいていてもずっぽり埋まる。シカの足跡と競うように頂上へ。約1時間ほどで真新しい標識がある頂上着。三角点の標識がそばにあったので、標石をほりだす。あいにく曇ってきて何もみえないのでさっさと下山。時間が余ったので、林道を歩いて岩壁を見に行きました。結構、迫力があって見事だがもろくてクライミングには適さないそう、、。琴似に帰って三角山にお正月のおそなえを見にいきました。明日は白樺山スキー、しばらく山スキーを楽しみます。
2013年12月24日火曜日
三本杭
21日(土)、宇和島泊。港町です(JRの線路はここで終わっている)。着いてすぐ宇和島城見学。仙台伊達藩の居城とのこと、小雨が降っていて寒いので、観光は早々に温泉へ。夕食は鯛めしや鯛の煮つけ、刺身、サメなど海産物が一杯でとても豪華だった。22日(日)宇和島から1時間ほど車で内陸部の松野町へ。滑床という景勝地があり、登山道はそこを経由している。8時40分出発。すぐ川に沿った石畳の道がでてくる。凍っている箇所があり滑るのでペースはかなりゆっくり。1時間ほどで雪割の滝につく。スケールの大きい滑滝だが傾斜があるので直登はできない(?)と思いつつ眺める。千畳敷という名勝もでてきて、滝の瀬13丁やヌピナイ川を思い出す。川をはなれてしばらく登ると結構な量の新雪が積もっている。私は女性陣の一番後ろにつけていたのだが、ガイドのすぐ前をいく女性達が男性にラッセルしてほしいという(!男は女のしもべ?大阪の女は強い)。順番が前に来たけれどさらさらの新雪でラッセルというほどのこともなし。三本杭(1225m)頂上着12時20分。この珍しい山名は江戸時代、宇和島、伊予吉田、土佐の3つの藩の境界に由来するとのこと。1等三角点なので見晴らしが良いが、山名はさっぱりわからず、、。だれかが石槌山の方向だよと教えてくれた。下りは別ルート。2時間半ほどで下山。下りで急な箇所もあったが新雪で凍っていないのにアイゼンを着けたのにはちょっとびっくり。この夜、またフェリーで寝て23日早朝大阪着(体はとても楽、四国や九州の山はこれで行こうと思った)。
四国の山
12月21日夜、大阪南港からフェリーで四国の山へ(ツアー)。22日朝6時愛媛県の東予港着。今日は篠山(ささやま)。この山は高知県宿毛町に近いのでロングドライブ。途中、卯之町へ寄って散策。高野長英やシーボルトの娘、イネのゆかりの地。寒いし、山々には白いものが見える。篠山は8合目まで車が入るが、雪の状況によるという。スタッドレスでない普通のタイヤで、道が狭くあぶなかしいが何とか登山口まで入る。石畳の登山道は雪に隠れているが、1時間ほどで頂上に着く。頂上は1064mだが、ふきっさらしで気温は0℃、アケボノツツジの時期にはピンク色で埋まるそう、、しかし今は冬景色。そうそうに下山、宇和島へ向かう。
2013年10月28日月曜日
御正体山
10月14日、御正体山へ。東京6時半のJRで八王子まで。特急に乗り換え大月、富士急に乗り換え都留市着。9時前だが1日2本の道坂方面バスはすでに出ている。タクシーで御正体入口(三輪神社)へ。さらにゲートまで行ってくれて助かる。9時10分ころから歩きだす。しばらくは車道(一般車は禁止)、沢入口9時半。沢には入らず、トラバース気味雑木林の中の道、人が通らないらしくつるだの、蜘蛛の巣がうるさい。しばらく行くとまた車道にでてしまった。工事の大型車両が行きかう中、すぐ登山道の標識があり、林の急登。カラマツ林があらわれ、ラクヨウ茸がどっさり、、。こちらの人は食べないようで本当にもったいない、心をのこしながら急な道を登っていくと分岐(写真)が。ここで10時40分。富士山が樹間にあらわれ、しばし写真タイム(展望がきくのはこの場所のみ)。200名山のわりに人に会わないなと思っていると白井平から2人。分岐から頂上まで30分程度で着く。頂上は見通しがきかない樹林の中。皇太子登頂の記念碑もある(白井平からだそう)。白井平から登ってきたご夫婦とおしゃべりしながら日だまりの頂上で40分くらい過ごした(帰りの時間調整)。帰りは急坂なので、あっさり下ってしまい14時着。タクシー代2780円だったのでツアーより少し安くあがった。このあと15,16日とツアーで荒沢岳を入れていたが、台風26号直撃で中止。かといって帰れないので2日間東京で日比谷公園、皇居を散策した。
10月の三連休は東北へ
10月11日(金)の東京発夜行バスで和賀岳と姫神山へ。北里大学行きのバスは満員。北上駅5時過ぎ着の予定だったが、事故で2時間遅れ。また小型バスに乗り換え高下登山口へ行くが登山口着が9時近く、しかも雨。高下登山道は一山越えで沢渡りがある。靴を脱いで靴下だけで渡るが水量があり結構冷たい。この時点で12時近い。さらに灌木と笹におおわれた見通しのきかない急登をこけ平までがんばる。頂上まであと30分行程だが、風速10m以上の風が吹き荒れ、足をすくわれる、しかも猛烈に冷え込んできたのでここで撤退、、。帰りも沢を渡って登山口にもどったら暗くなりかけていた。残念。この夜は好摩の姫神ユートランドに泊まり、13日姫神山へ。朝岩手山に初冠雪が、、。姫神山は1時間強の行程であっさり登れた。一等三角点だけあり、岩手山、遠く早池峰も見えた。
2013年10月4日金曜日
越後駒ヶ岳から中ノ岳へ
9月23,24日は越後駒(2003m)から中ノ岳(2085m)へ縦走(ツアーです)。ただ案内が来たときは共同装備として水1.5Lと食料2kgと書いてあり、寝具や自分の食料+水で果たして歩けるのか不安一杯で参加した(結局、駒の小屋の水は枯れているが沢から取水でき、食糧の重さもたいしたことがなかった)。枝折峠10時半出発。日差しが強いのでかなりゆっくりペース。ここは百名山ですでに登っている。荒沢岳や銀山湖が展望できる。小倉山を越えたあたりで木道建設中。立派な階段状の木道をはめこんでいる。作業小屋が登山道わきに建っており10日間ほど連続作業中とのこと、、。駒の小屋で作ってくれた夕食は中華丼+サラダと、ガイドさんが自分は飲まないのにワイン1.5Lをあげてくれ、結構いただいてしまった。次の朝は5時にでる。まずは駒頂上(写真はモルゲンロート)。
2013年8月27日火曜日
毛勝山
8月24-26日、ツアーで剱岳の北方に位置する200名山、毛勝山に登る。ツアーは東京発着だが、千歳―富山往復で魚津で待ち合わせにしてもらう。25日、朝3時、バスで片貝ダムへ向かうが、ダムの入り口で通行止めの標識が、、何と25日に限り通行止めと書いてある。バスを下りて3時半ころ小雨の降る中、林道を歩き出す。4時半、登山口着。いきなり急登が始まる。標高745mから1060まで固定ロープが連続する急坂。これを過ぎると傾斜がゆるくなり、7時1479mの三角点に着く(見通しがない樹林帯)。三角点を過ぎると、左手に僧ヶ岳と駒ヶ岳の山容があらわれ、次第に明るくなってきた、、と思って歩いていると笹の刈り分け道で殆どかぶっている状態になる。8時過ぎに1700m地点で2人が体調不良で離脱。例年のことらしい、、。次第に笹から草原へ、チングルマやハクサンコザクラ、コバイケイソウなどが咲き乱れるモモアセ池、9時ころ、ここで少しゆっくり休憩をとる。モモアセ山は2023ピーク。ここを過ぎると毛勝山2414mの大きな山容がまじかにあらわれ、もうすぐと錯覚してしまう。しかしここからさらに1時間半もかかってしまう、、。白馬や後立山連峰、親不知までの山々を眺めながらの急登は疲れてきているので結構つらい。最後の登りで初めて下りてくる単独行の人に会う。毛勝山頂上着10時55分。標識の文字は消えていたが剱岳、早月尾根、立山、大日が背後にそびえている。また右手には毛勝三山である猫又山、釜谷山が続いている。下山もまた標高差1700m、整備された登山道ではないので張り出している木の根に足をとられ、ころびながら下りた。登山口着4時半。また林道をあるいてバスまで戻る。久しぶりで12時間を越す歩きで今日も筋肉痛。魚津の魚とビールがおいしかった。
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