2011年5月18日水曜日

ピリガイ山




4月29-5月1日、日高の一等三角点の山、ピリガイ山(1167m)へ。29日は神威林道を2時間歩きピリガイ山取りつきまで。小雨がちらつくが焚火もできてテント泊は快適。30日、6時前出発。雪のないブル道をたどり急な尾根からほどなく笹斜面へ。下部は雪が少なく笹がたちあがっており、久々の藪漕ぎ。1時間ほど漕いだら雪が藪を埋めるようになり、歩きやすくなる。神威岳、ニシュオマナイ岳、中の岳の展望が開け、天気も良く気分がルンルンになってきてペースも上がる。10時にはピリガイ山頂上に着いた。正面にドーム状のルべツネ、右にペテガリ、左に1599、ヤオロマップなど30分ほどゆっくりと眺望を楽しんだ。2008年8月にペテガリからCカールに泊まってルべツネに行った時、暑くて疲れたことを思い出した。帰りは登りで苦労した藪もあっという間に通過し、1時過ぎにテン場に下りた。明日は雨予報なので撤収し林道を戻った。気合を入れた山だったがあっけなく終わった。


2011年5月2日月曜日

ピラトコミ山






4月9-10日ピラトコミ山(1588m)。9日(土)は札内川ヒュッテまで約4kmの道路歩き。2階建てのきれいなヒュッテだ。以前は戸蔦別ヒュッテと同じ造作で別の場所にあったとのことで、40年前の山岳部時代、冬の日高縦走サポート(?)として札内ヒュッテまでスキーで荷揚げ、当時はダムもなくもっと手前から2時間はたっぷり歩き、もう一度戻って荷物を担いだ記憶がある。冬尾根からコイカクに登り何日かテント泊の合宿。1823へ行ったり、1599まで縦走隊を迎えに行ったりした。コイカクからの1839の ヒマラヤひだに似たすごみのある山容に感銘を受けた。10日(日)は快晴、5時45分発。コイカク登山口から沢に沿って歩き急斜面から尾根にとりつく。 頂上から南東に伸びる尾根で積雪期の一般ルート。ところどころ凍っていたが雪はそれほどでもなく、かんじきを途中でおいていく。ブッシュがうるさいところもあり、見た目より時間がかかる。頂上付近は新雪だがアイゼンもいらなかった。11時45分着。カムエクをはじめとする日高の主稜線が目にとびこんできた。時間が押していたので景色を堪能できず、下山。


2011年4月5日火曜日

割岳

3月27日(日)オボコの右はじにそびえる気になる鋭峰、割岳へ。オボコ山荘から登山口まで4kmほど歩く予定だったが工事の車が入っており除雪されていた、ラッキー。登山口6時20分発。ほぼ夏道。沢の両岸は切り立っており、沢の中しか行けない、あやうい渡りを繰り返して暗く寒い沢を行く。それでも8時過ぎにはオボコの山容が現れ、2002年2月に山スキーで登った感動がよみがえる。今回も素晴らしい青空!まるでダウラギリだ。割岳の基部には3時間ほどで着くが、かんじんの岸壁はそこから100m(?)も垂直にそびえている。もろい岩、雪崩も起きそうで一般人にはとても無理。帰りはオボコの基部をトラバースして山美湖へ下りた。

ルコツ岳

3月26日(土)長万部の一等三角点、ルコツ岳。長万部を過ぎたところ国道に気功パワーの看板、そこから入る。とても良い天気だったが林道は除雪されていなく、地味にスノーシューで歩き始めるが、くっつく重い雪。林道を1時間ほど歩いて植林の森へ。歩くにつれ展望が開けやはり一等三角点の山、頂上近辺はなだらかで見晴らしは良く、遊楽部方面も見えた。笹山だがところどころにオンコが良い風情を見せていた。登り2時間20分。オボコ山荘に泊まる。

2011年3月31日木曜日

昆布岳

3月20日(日)昆布岳山スキー。この連休、山歩の仲間と宴会&山の予定だったが、東北大震災、津波、原発事故で自粛取止め。深刻な事態が日を追って明らかになるにつれて、とても遊ぶ気持にはなれない。遊ぶ予定のものは全部募金したが多少、体を動かしたいので日帰りの山へ。夏道に沿って行く(途中にあるメガネ岩)。雪は重い。頂上近くはすこし硬くなっておりスキーアイゼンをつける。3時間半かかった。滑りは今季、最低でモナカでないが沈む、板が引っかかる雪。3回ほどころんであとはボーゲンで下りた。

最後のパウダー

3月6日(日)、数年ぶりの白井岳へ。昔は白井岳、無意根山、札幌岳などは山スキーの定番だったが、最近は滑りを楽しむ山へとなってきた。始発のゴンドラに乗り朝里の頂上まで1時間弱。雲行きがあやしくなり、飛行場を歩き始めたら視界がきかなくなった。白井下降点まで約30分なので時計を見ながら歩いた。白井の頂上に着くとまたお天気が回復し、余市も見えてきた。いつもの降り口からパウダーを楽しみあとは谷に沿って長いゆるい下り。もう春のきざし、、今季のパウダーは終了か、ちょっと寂しい。登りと下りで3時間程度でした。

2011年3月24日木曜日

太櫓山

2月26,27日瀬棚町の一等三角点の山、太櫓山(850m)にスノーシューで登ってきた。3時間弱でピークに到達し、さらにその先の毛無山をめざすが、視界がきかず方向をまちがえたようで戻ってきた。6時半、出発で2時まで歩き低山ながら結構な運動量だった。帰りは晴れてきて、車中から真白いカスべ岳とメップ岳が見えた。行き帰りの時間がかかる、、