2011年6月20日月曜日

落合岳

6月5日(日)、富良野前岳の予定で原始が原をめざし冬靴で歩く。1時間以上歩いたところで渡渉箇所。雪解けの流れが盛り上がって落ちたらやばそう、、あっさり止めて戻る。それに下部は雪解けが進んでいてとりつきが藪で厳しそう。下山しながらまだ時間が早いのでどこに行こうかと話し合い、落合岳(1167m)へ。幾寅峠に昼に着きNTTの保守道路4km強を地味に歩く。しばらく歩くとトマム山方面の展望が開けてきて行者ニンニクの群落もでてくる。頂上(写真)は紋別岳と同じ。毛色が変わりかけた野ウサギが一羽、のんびりしていた。帰りはひたすら採集に専念、またも山菜の山となりました。

つつじ

5月29日(日)前日、当別丸山で恵山温泉泊。恵山つつじ祭りの週だったが、まだ早かった。しかも朝、曇り小雨。標高が低い山なので決行。さいの河原からまずは海向山へ。周遊コースを歩く。サラサドウダンもまだだがヤシオツツジが雨に濡れて鮮やか。低山ながら頂上付近には小イワカガミ、コメバツガザクラがあった。野生の馬もいるそうだが出会ったのはバフンのみ。さいの河原に戻ると風もでてきて結構きびしい天気。ツアーバスが何台も止まっていたが観光どころではない。われわれ(といっても3人)はがんばって恵山へ。1時間以内で岩山の頂上。ミネズオウをながめそそくさと下りた。


2011年6月7日火曜日

当別丸山

5月28日(土)、袴腰岳の予定が現地は雨模様で、急きょ低山へ変更する。トラピスト修道院からルルドの洞窟へと歩く。小写真はマリア像。ルルドの洞窟から山道へ入る。結構急傾斜の道。セミのぬけがらがたくさんあった。頂上(482m)は一等三角点。天測点もあり。ウドを目ざとくゲットして小雨の道を急ぎ下った。往復2時間強。修道院の売店で昔懐かしいバターアメとクッキーを買う。

山歩の仲間と、、

4-5月は山歩の仲間と毎週歩いていました。長尾山、余市天狗、並河岳、カニカン岳(写真)、小白山。登山というより、山菜を採りに歩くような山ばかり。それはそれで楽しい。年のせいか。。

2011年5月18日水曜日

ピリガイ山




4月29-5月1日、日高の一等三角点の山、ピリガイ山(1167m)へ。29日は神威林道を2時間歩きピリガイ山取りつきまで。小雨がちらつくが焚火もできてテント泊は快適。30日、6時前出発。雪のないブル道をたどり急な尾根からほどなく笹斜面へ。下部は雪が少なく笹がたちあがっており、久々の藪漕ぎ。1時間ほど漕いだら雪が藪を埋めるようになり、歩きやすくなる。神威岳、ニシュオマナイ岳、中の岳の展望が開け、天気も良く気分がルンルンになってきてペースも上がる。10時にはピリガイ山頂上に着いた。正面にドーム状のルべツネ、右にペテガリ、左に1599、ヤオロマップなど30分ほどゆっくりと眺望を楽しんだ。2008年8月にペテガリからCカールに泊まってルべツネに行った時、暑くて疲れたことを思い出した。帰りは登りで苦労した藪もあっという間に通過し、1時過ぎにテン場に下りた。明日は雨予報なので撤収し林道を戻った。気合を入れた山だったがあっけなく終わった。


2011年5月2日月曜日

ピラトコミ山






4月9-10日ピラトコミ山(1588m)。9日(土)は札内川ヒュッテまで約4kmの道路歩き。2階建てのきれいなヒュッテだ。以前は戸蔦別ヒュッテと同じ造作で別の場所にあったとのことで、40年前の山岳部時代、冬の日高縦走サポート(?)として札内ヒュッテまでスキーで荷揚げ、当時はダムもなくもっと手前から2時間はたっぷり歩き、もう一度戻って荷物を担いだ記憶がある。冬尾根からコイカクに登り何日かテント泊の合宿。1823へ行ったり、1599まで縦走隊を迎えに行ったりした。コイカクからの1839の ヒマラヤひだに似たすごみのある山容に感銘を受けた。10日(日)は快晴、5時45分発。コイカク登山口から沢に沿って歩き急斜面から尾根にとりつく。 頂上から南東に伸びる尾根で積雪期の一般ルート。ところどころ凍っていたが雪はそれほどでもなく、かんじきを途中でおいていく。ブッシュがうるさいところもあり、見た目より時間がかかる。頂上付近は新雪だがアイゼンもいらなかった。11時45分着。カムエクをはじめとする日高の主稜線が目にとびこんできた。時間が押していたので景色を堪能できず、下山。


2011年4月5日火曜日

割岳

3月27日(日)オボコの右はじにそびえる気になる鋭峰、割岳へ。オボコ山荘から登山口まで4kmほど歩く予定だったが工事の車が入っており除雪されていた、ラッキー。登山口6時20分発。ほぼ夏道。沢の両岸は切り立っており、沢の中しか行けない、あやうい渡りを繰り返して暗く寒い沢を行く。それでも8時過ぎにはオボコの山容が現れ、2002年2月に山スキーで登った感動がよみがえる。今回も素晴らしい青空!まるでダウラギリだ。割岳の基部には3時間ほどで着くが、かんじんの岸壁はそこから100m(?)も垂直にそびえている。もろい岩、雪崩も起きそうで一般人にはとても無理。帰りはオボコの基部をトラバースして山美湖へ下りた。