2017年10月11日水曜日

熊伏山、黒法師岳&藤原岳

10月の連休(7-10日)は南アルプスのはじっこの300名山の熊伏山(1654m)と黒法師岳(2068m)をツアーで、藤原岳(1140m)を単独で行って来ました。デジカメが壊れているのを初日の山で判明し、今回は残念ながら写真なし、、。8日(日)に浜松集合、水窪(みさくぼ)まで2時間のドライブ。12時熊伏山の青崩峠登山口発。2時間ほどの急登で頂上へ。一等三角点の標石あり。この連休は暑さが戻って南アルプスの低山登りはとにかく汗まみれ、、。9日(月)は4時に旅館をでて黒法師岳登山口5時発。7㎞の戸中林道を黙々と歩いて6時40分やっと登山口。丸盆岳・黒法師岳登山口の道標あり。ここから1000mの登り。7時、ヤレヤレ平の標識で休憩、市川戻りなどの標識もでてきてジャンクション9時15分、やっと展望が開けて富士山が近くにみえる。ここから笹藪こぎで頂上10時10分。×印の一等三角点で有名な頂上だが、木が茂っていて全く展望なし。また林道を歩いて14時半、登山口に戻る。この日は名古屋から桑名に行き泊まる。10日(火)5時半の近鉄で富田へ。ここで三岐鉄道に乗り換えて西藤原着7時。大貝戸登山口からよく整備された登山道を行く(黒法師岳とは大違い)。四合目7時50分。八合目8時35分。このあたりから石灰岩地形特有の白い岩がごろごろした道となり、すべって歩きにくい。藤原山荘9時15分、天狗岩のカルスト台地を横目でみながら頂上へ。9時半。西藤原駅12時着。

2017年9月24日日曜日

台風にも負けず、、


9月18-19日は富山の鍬崎山(2090m)と金剛堂山、白木峰(1596m)、ツアーです。17日富山に集合なので事前に千歳―富山便をとっていた。台風18号が向きを変えこの日に北陸ー東北北海道に抜ける予報で、3日前に羽田便に変更した。ところが台風の速度が遅くて、東京経由、新幹線で富山に到着したときは穏やかな空だった(富山便は飛んだとのこと)。変更料と新幹線代で思わぬ出費。まだ台風は四国にいて、18日の立山スキー場のリフトは午前中、運休だそう、、。リフトで少し楽をする予定はダメになり、当日4時に富山をでて、あわすのコースから登る。5時半出発。雨。大品山8時20分。埋蔵金伝説の場所らしい。1756m独標10時。頂上11時10分(写真上)。薬師岳の眺望が素晴らしいのだが、何も見えず、以前、太郎平から三角錐の鍬崎山の頂上が見えていたが、、。休むと寒いので早々に下山。16時。19日は晴れ、朝食をとってゆっくり8時富山発。金剛堂山登山口9時半。この山は4年ほど前に単独で登っているのだが、もう一度。この7月の大雨で橋が流され、登山口が変更になっていた。頂上12時。急いて下山し、白木峰へ。8合目まで車が入る。15時15分発、急な木の階段を登り15時50分頂上。大きな山名板があった(写真下)。周囲は湿原が広がり、木道が見える。小白木峰まで道があるそう、ゆっくり歩きたいなと思いつつ下山。

2017年9月13日水曜日

300へ



9月9日(土)-11日(月)志賀高原と河口湖の300へ。9日は移動日、長野までまた高速バスを使い、長野から長野電鉄で湯田中まで行き温泉旅館に泊まる。10日、湯田中駅6時のバスで熊の湯まで、乗客は私一人だったが、途中から登山姿のおじさんが乗ってきて同じバス停で下車。笠岳(2076m、写真上)をめざす。6時55分、スキー場のリフト脇を登りだし、登山道に入る。山腹をまくようにしばらくは起伏の少ない道を歩き、笠岳峠から一気に登る。標高差350m。笠岳頂上8時15分、以前登った岩菅山や白根火山が見渡せる。熊の湯に戻って9時半。バスを待って「のぞき」まで。スカイレーターという動く歩道とリフトで横手山山頂(写真中)へ行く。観光客であふれていた。湯田中、長野に戻り篠ノ井線で塩尻経由、甲府まで。途中「姥捨おばすて」という駅付近は日本三大車窓の一つで、棚田、山、高原の景色がマッチしていい雰囲気、ここなら捨てられてもいいかな、、。聖高原駅ではホームに等身大の仏像があった。11日、甲府駅5時50分のバスで河口湖の近く、三つ峠入口で下車。6時50分、御坂黒岳(1793m)へ。登山口は草ぼうぼうで道も荒れた感じ。つづら折りの道を登っていく。鎌倉往還のさい、人も馬も通行したとのことだがかなりの急坂。御坂峠8時10分。御坂黒岳9時。頂上には別ルートで来たおじさんがいて写真をとってもらった(写真下)。三つ峠入口10時45分。今回の山は楽ちんだったが、移動時間のほうが長かった。

2017年9月1日金曜日

白馬岳から祖母谷温泉へ


8月24日(木)、東京の友人2人と竹橋発10時30分の夜行バスで猿倉へ向かう。25日(金)猿倉着5時半、雨。結構な振りなので7時過ぎまで猿倉山荘で待機。この日は槍温泉泊だが、道が悪そうなので変更、白馬尻まで歩き出す。1時間ほどの道のりだがずぶぬれとなり、ここに泊まることにする。バケツをひっくりかえしたような雨で、小屋のテレビを見るとこの地域だけ線状降水帯になっていた、、。小屋で待機していた人々も帰っていく、進む人はわずか、、。昼前からビールを飲んで一日、がまんする。26日(土)、雨が止むのを待って6時50分、大雪渓を登りだす。風が強いが晴れてくる。白馬村営宿舎着10時50分。今日中に杓子岳と旭岳(どちらも百高山)に登っておきたいので、最初に杓子へ。1時間ほどで頂上(上の写真)、風が強く寒い。戻って今度は旭岳。登山道がなく、ふみあとをたどって頂上へ。白馬は4回目だが、今までこんな山があるとは気にもとめなかった(すぐ隣なのだが)。宿舎には16時半ころ戻る。村営小屋は初めて、食事はバイキングだった。27日(日)5時発。長い長い下り(標高差2000m)の始まり、、。今日も晴れていて風がなくおだやか、、。大展望のお花畑の下り、登りも少々、7時10分清水(しょうず)岳着。何パーティか同じ方向へ行くが稜線上のにぎわいとはかけ離れている。清水岳から方向が変わり、目の前に常に剱岳のお姿が、、(写真下)。周囲はお花畑。不帰の避難小屋着9時05分。ここから急な下りとなり、鎖やロープがでてくる。そのうち道は沢を渡るトラバース気味の下りとなり、地図には百貫の大下りとあるが、それほどでもなく、でも眺望がきかなくなりうんざりしてくる。最後の沢、名剣沢を渡り林道に出たのが14時。祖母谷温泉着14時15分。28日(月)欅平まで歩いてトロッコ電車に乗り、宇奈月まででて新幹線で東京に出る。

2017年8月1日火曜日

黒姫山、榛名富士、三頭山



7月28ー31日まで単独行。28日(金)戸隠中社まで、新宿ー長野間を高速バスにしたため中社の民宿に夕方着く。29日(土)、朝から雨、民宿の車で黒姫山の大橋登山口へ送ってもらう。登山口には小学生と親、ガイド3人の20人くらいのグループがいた。池のコースをとることにして種池登山口6時10分、古池6時30分、ここから黒姫山が見えるそうだが、何も見えず、霧でかすんで何か出そうな、、。新道分岐7時30分。西新道をいきしらたま平という岩場に出る。8時40分。ここから外輪山に沿った道なので、傾斜がなくなり、晴れていれば高山らしい雰囲気になる。黒姫山頂上9時15分。だれもいない雨の頂上だった。下山中に単独の人、4-5人のグループ、小学生のグループ(かなり遅れていてかわいそうだった)しか会わなかった。シーズンの土曜なのに、、。種池登山口11時50分、キャンプ場まで歩いてバスに間に合った、12時15分。長野泊。これで戸隠には4回(高妻山、飯綱山、黒姫山、戸隠山)来て、戸隠山以外は単独行だった。
 30日(日)、新幹線で高崎に移動、バスで榛名湖へ。この日も雨なので、ロープウェイで榛名富士(1390m)でいいか、と。トライアスロンやマラソンをやっていて車道を歩いているとジャマにされるが、30分ほど歩かないとロープウェイの発着所に着かない。頂上には神社と山名板があるが、とにかく何も見えなかった。これで200もあと1山残すのみとなった。東京にもどり昭島に泊まる。
 31日(月)、武蔵五日市へ移動、バスで都民の森へ。周回ハイキングコースで、登りは鞘口峠から三頭山へ(300名山、写真上)。今日は晴れていて夏休みの小学生や親子連れなど人が多数、歩いていた。3時間弱。移動が長かった。
 
 

谷川朝日岳

7月17-18日(月、火)は谷川朝日岳ー白毛門馬蹄形縦走ツアー。初日は土樽から蓬ヒュッテ(1529m)まで。沢沿いの道が大半で、ヒュッテ近くでお花畑の稜線にやっと出た。日差しが強く、4時間かかった。ヒュッテは昔の山小屋風、ランプ、水もポンプアップしていなく水場まで汲みに行く。夕食はカレー、朝は混ぜご飯がでた。昼食用にアルファ米の赤飯、ソーセージ、チーズを持たされ、結構待遇が良かった。18日は4時出発。登山道は刈分けが十分でなく、朝露でぬれるからと雨具のズボンをはいていく。天気は曇り、展望なし。七つ小屋山5時5分、清水峠6時10分、池の窪という湿地ではトキソウが咲いていた。ジャンクションピーク8時10分、谷川朝日岳(1945m)9時20分。笠ヶ岳への縦走の途中で雨が降り出す。笠ヶ岳11時05分。白毛門(1720m)12時40分、土合への下りが始まる。岩場が続く。雨は本振りというか、バケツをひっくり返したような量になり、ブナの幹を伝わってジャージャー流れている。沢の轟音がすごい。東京に雹を降らせた線状降雨帯につかまってしまったとのこと。がまんして急な登山道をおり土合16時10分着。12時間行動でした(向かいにみえるはずの谷川岳はツアー中、全く姿を現さなかった)。

浅草岳と守門岳



7月8日(土)新潟の守門岳(200名山)、以前登ったコース(大原口)だがツアーなので、再度。以前は9月だったが、今回は貴重なヒメシャガ(写真中段)がみられて良かった。標高差910m、登り2時間半、下り2時間。7月9日(日)は六十里越え登山口(この地名は昔の街道らしい)から浅草岳、6時半出発。南岳8時40分、鬼が面山9時5分、ヒメサユリ(写真下段)がたくさん咲いているが、強い日差しで、くたっとしていた。人間も暑くてバテ気味。前岳を経て浅草岳頂上11時35分。浅草岳は別の短いコースがあって手ごろな花見の山なので、頂上はたくさんの人で混雑していた。只見湖をながめながら田子倉に下山、14時45分。